ドイツ版インスタの「EyeEm」は日本で流行るのか?

ドイツ版インスタグラムと言われている「EyeEm」

約1年前に存在を知り、僕も使い始めました。

ここ数年は日本において写真共有SNSといえばインスタグラムです。

インスタ映え、フォトジェニックなどの言葉と共にテレビでも特集され、世間にも広く認知されていますね。

 

一方「EyeEm」といえば、僕の周りでも知っている人はおりませんでした。

しかしこのEyeEm、インスタに比べて良い所があるのです。

  1. アップする写真のアスペクト比が自由(※現在はインスタも長方形の写真が投稿できるそうです)
  2. インスタに比べて本気の写真が多い(カジュアルな自撮り写真や、お菓子の写真とかほとんど見たことない)
  3. 実力さえあれば自分の投稿した写真が売れる(写真アップ時に販売登録を行うと、第三者に写真が販売できる、写真の販売はEyeEmが勝手にやってくれる)

最近カメラを始めたカメラ女子の皆さんが、インスタからEyeEmにステップアップして一気に流行りそうな匂いもしますね。

ただ、日本では流行らないんじゃないかと思う理由もあります。

  1. アプリやWEBサイトが日本語非対応
  2. アプリやWEBサイトの背景色が黒
  3. みんながアップしている写真がガチすぎる
  4. インスタが流行りすぎてしまった

まずEyeEmは日本語非対応です。アプリもサイトも全部英語(ドイツ語じゃないだけマシ)

「わー、EyeEmってのがあるんだ、やってみよ!……英語わかんない、ヤメヨ」

ってなっちゃいますね。

次に背景色が黒です。

「わー、EyeEmってのがあるんだ、やってみよ!……うわ、なんか暗、ヤメヨ」

ってなっちゃいますね。

続いてアップされている写真がガチです。

「わー、EyeEmってのがあるんだ、やってみよ!……なんか皆本気で怖い、ヤメヨ」

ってなっちゃいますね。

最後にインスタが流行りすぎてしまっています。

「わー、EyeEmってのがあるんだ…… でもみんなインスタやってるから、ヤメヨ」

ってなっちゃいます。

とまぁ色々理由が思い浮かびますが、一番大きい理由はインスタが流行りまくっちゃったので別サービスがシェアを奪い取るのは困難を極めるという事ですね。

インスタだって実はかなり古いサービスで僕が初めて写真を投稿したのが2010年です。

その頃は誰もインスタインスタ言ってませんでした。

EyeEmも同じ時期から存在していたそうですが、インスタ=カジュアル写真コミュニケーション、EyeEm=写真家が使うSNSみたいな方向性の違いがあり、やっぱり一般に浸透するのはカジュアルな方なんですね。

日本語対応するだけでも違ってくると思いますが、日本はターゲットにしてないのかもしれませんね。下手に人を増やしちゃうとEyeEmが持つガチな雰囲気を壊してしまう事になるかもしれません。

どちらのサービスもそれぞれの特色がありますので、これからも楽しんで使って行きたいなと思います。

以上